かもしか道具店 陶器の鏡餅
お正月鏡餅、毎年用意するのは大変...お餅も余ってしまったり手間もかかってしまいます。
陶器の鏡餅ならお手入れも簡単、お正月が過ぎたら小物入れや器としても使えて便利。
橙を乗せたら本物の鏡餅のようです。
なぜ鏡餅を飾るのでしょうか?
鏡もちは新年の神様である「年神様」をお迎えしたときのお供え物です。
2段の丸もちは太陽と月を表し、「福が重なる」「円満に年を重ねる」という意味があります。お餅の上にのせる橙は家が代々栄えるようにという意味が込められています。
いつ飾るのが良い?
12月28日から1月7日までの期間に飾り、1月11日に鏡開きを行います。鏡餅を食べることで、年神様の力を体に取り入れて、その一年の健康と豊作にあやかれると考えられていました。
素材 | 餅 : 陶器 四方紅 :肌吉紙 板 : 国産スギ |
サイズ(cm) | 餅 : Φ10×H10cm 四方紅 : W12H12cm 板 : W13×H13cm 化粧箱/13×13×11cm |
使用上の注意 | ●鏡餅は容器になっています。 ●鋳造の性質上、サイズ・重量に多少の個体差があります。 ※橙(みかん)はついておりません。 |