中川政七商店 かや織りふきん いちご
オーソドックスな苺をはじめ、白い苺、野苺、苺の花などをにぎやかにかや織ふきんに散りばめました。
奈良の工芸「かや織」は、奈良時代より前に伝わった「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳(かや)に使われる目の粗い薄織物です。綿のかや織を5枚重ねで縫い合わせたふきんは、使うほどにやわらかくなり、吸水性に優れ、丈夫で長く使うことができます。器や台ふき、おてふきなどにも最適です。ちょっとしたご挨拶や配りものに。
綿100%/かや織5枚重ね | |
縁部分縫製仕様:ロックミシン仕上げ(機械) | |
ふきん:約30×40cm パッケージ:17×17cm |
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※水またはぬるま湯でよく洗い、糊を落としてからご使用ください。 ※塩素系漂白剤もご使用いただけます。 ※生地の特性上、強い力がかかると、ほつれが出る恐れがあります。 ※洗濯・乾燥により縮みが生じます。 ※柔軟剤はご使用にならないでください。 |
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中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、ふきんの透明袋を廃止し、2022年7月以降新たに発売する商品から、順次外装紙のみに切り替えております。 「富士山ふきん」・「花束ふきん」等、ふきんを変形型で折り畳んでいる場合や変形型の帯を使用している定番ふきんに関しましては、付属品の帯が取れやすくなるのを防ぐため、帯デザインの変更を随時おこなっております。 自然・風土との持続的な関係を目指し、環境保全のためこれからもできることから進めて参りますので、ご理解、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 |