冷えとり シルクレギンス 10分丈
季節問わずに履いて頂ける、シルクのレギンス。
薄手ですので、寒い季節はさらに上に重ね履きもできます。
シルクは保温性、放湿性に優れていますので、 暑い時期にも蒸れずに、寒い時期にはあたたかく履いて頂けます。
カラー
ライトグレー
チャコール
ブラック
素材 |
シルク 80% / ナイロン 10% / ポリウレタン 10% |
サイズ |
フリー |
meri ja kuu (メリ ヤ クー)
どこか日本と通じる国、フィンランド。
そのフィンランドの言葉である『meri ja kuu』(メリ ヤ クー)は『海と月』の意味を持ちます。
日々 月が優しく海(地球)を照らしています・・・
私たちも どこかの誰かへ温かく柔らかなものを届けられるように・・・
季節で想う1つの国から繋がる言葉を見つけ、1足1足に物語を描く。
日本で昔から使われてきた編み機を中心に・・・時間をかけて編む。
靴下を通して、受け渡し・・・また受け取り・・・
糸のように人と人が紡がれて生まれた靴下です。
meri ja kooが考える「冷え」とは、下半身と上半身の誤差があることをいいます。
人の上半身は36℃下半身は31℃、その温度差は5℃ほど。
冷えによって細くなった血管は細くなり、血の巡りが悪くなります。
血の巡りを良くするためには半身浴が大切です。
そして常に半身浴のような状態をつくるために、靴下を重ねて履きます。
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